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「住みたい」と思える体験を提供する
新しい農泊への挑戦

阿南市地域おこし協力隊

関正秀

seki-masahide

都市部から過疎地域へ移住し、自治体の委嘱を受けて地域活性化に取り組む「地域おこし協力隊」の制度を活用し、加茂谷へ移住。農業をやりたいと考え、移住先を探していたが、周囲から「就農は難しい」と言われてきたという。そんな中、加茂谷のように地元の人に教わりながら農業を始められる環境は魅力的だった。3 年間の任期を終えた後は、農業をしながら農家民泊も行う予定だ。「単に収穫体験を提供する観光農園としてではなく、加茂谷が持つ優しさや強さ、空気感まで味わってもらえる場所をつくりたい。訪れた人が “ 住みたい ”“ 帰ってきたい ” と思える場を提供し、様々な人との交流を通じて、地元の人たちも生きがいや誇りを感じてもらえるような好循環を生み出したい」と語る。そのため宿泊を軸に、農業体験やお遍路体験、地元産品や加茂谷ならではの食や景観を楽しめる滞在型の体験プログラム作りを検討中。農泊をきっかけに関係人口の創出や移住者獲得に期待を寄せている。 (取材担当/フィジカル)

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