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BMXと旅と阿南暮らし
目的地を決めず、進み続ける生き方
BMXスクールvoyage代表
片岡えいじ
kataoka-eiji
子どもの頃、公園で見かけた年上のライダーに憧れ、自転車の世界へと飛び込んだ片岡さん。当時はスケートボードをしていたそうだが、BMXはルールに縛られない自由さがあり、自分自身を表現できると夢中になったという。20 歳でプロになり、30 歳まで海外を拠点に活動。その後、小笠原諸島での暮らしを経て、2020 年に家族と共に阿南へ移住した。移住先に阿南を選んだのは直感と人との縁に導かれて。阿南の暮らしは街と自然がほどよく混ざり合う、いい意味で「中途半端なところ」が心地よいという。キャンピングカーでの旅が好きで、旅で重視しているのは、目的地ではなく「出発すること」だと語る。「目的地は正直どうでもよくて。どこへ行っても結局、どの場所もいいと思う。とりあえず出発すること自体が、僕の中では一番大事。『とりあえず高速に乗ろう』くらいの感覚が一番楽しい」と、軽やかに進み続ける生き方に、自分らしく生きるためのヒントが見えた。 (取材担当/フィジカル)
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