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大正大学実習
TAISHO UNIVERSITY PRACTICE
阿南市の連携協定先である大正大学の学生、地域創生学部の生徒さんを毎年地域実習で受け入れています。市役所や地元の人たちと連携して様々な活動を展開してきました。
公式サイト

最近の活動
RECENT ACTIVITIES

POINT
クローズアップ
2016年から始まった大正大学地域創生学部の現地実習(阿南市)では、1期生の冊子「新野人(あらたのじん)」をきっかけに、2期生が「新野人Vol.2」、4期生は地元企業の魅力を高校生に伝える「ミライ企業冊子」など、地域で出会った人たちを取材して記録に残してきました。
新型コロナウィルスの感染拡大で、リアルな実習は2年間中断しましたが、2021年度は「現地の人にインタビューして記事にまとめる」という企画を再現し、オンラインで取材した21人を紹介する冊子「阿南人」を発行しました。
そして、2022年10月。リアルな実習を待ち兼ねて阿南にやってきた18名の学生が先輩たちの意を引き継いで、「阿南人Ver.SDGs」を制作しました。

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