2日間にわたって、
【高校生が福祉とまちづくりを考える】ユースサミット【KIZUKI】〜“気づき”から”築き”へ〜
が子ども第三の居場所「あすきら」で開催されました🎌
★DAY1(7/30)では「住みたいまちはどんなまち?」をテーマに出し合ったアイデアを出し合い、
★DAY2(8/6)では大人たちも参加して、一緒にプランを練り上げました。
Aチームは「バズれ!阿南市」を合言葉に、たまり場や情報発信、子育て支援を提案。
Bチームは「つながろう!」世代や国籍を超えてつながる方法や大切さを共有。



特に、「夕暮市場で高校生が大人の悩みを聞いてあげるコーナーをつくる・・」は早速、注文が入っていました(笑)
各チームからの発表の後、イラストレーターのFumoさんがリアルタイムで描いたマンガで会議を振り返り。全員で感想を述べ合いました📝💡



そして最後にはFumoさん作の高校生の似顔絵が一人ひとりにプレゼントされました。(大人たちもいただきました)
今回の内容は集約して阿南市地域福祉計画にも掲載されるそうです。
高校生も大人も大いに盛り上がった今回の”KIZUKI”・・・ぜひ続編を期待したいと思います。お世話いただいた阿南市役所地域共生課や社会福祉協議会の皆さん、ありがとうございました。
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